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宮島の潮見表の見方|大潮・小潮と「100cm」基準でわかる干潮満潮

宮島観光で欠かせないのが「潮見表」チェックです。厳島神社の大鳥居は、干潮になると砂浜を歩いて根元まで近づけますが、満潮時は海に浮かんでいるように見えます。この違いを生んでいるのが「潮位」で、潮見表に載っている数字こそがその手がかりです。

宮島の潮見表、実は見方はシンプル

宮島観光で欠かせないのが「潮見表」チェックです。厳島神社の大鳥居は、干潮になると砂浜を歩いて根元まで近づけますが、満潮時は海に浮かんでいるように見えます。この違いを生んでいるのが「潮位」で、潮見表に載っている数字こそがその手がかりです。

数字の意味は「海面の高さ(cm)」

潮見表の数字は、その地点の基準面からの海面の高さをcm(センチ)で表したものです。数字が小さいほど潮が引いていて、大きいほど潮が満ちている状態を示します。宮島では目安として、潮位が100cm前後を下回ると大鳥居の根元まで歩いて近づけることが多く、逆に150cm以上になると鳥居はしっかり海に浮いた姿になります。この「100cm」を覚えておくだけで、潮見表がぐっと読みやすくなります。

大潮と小潮の違い

もう一つ知っておきたいのが「大潮」と「小潮」の違いです。月の満ち欠けに合わせて潮の動きは大小を繰り返し、新月・満月の前後は「大潮」となり、潮位の差が大きくなります。つまり大潮の日は、干潮時にはより低く潮が引き、満潮時にはより高く潮が満ちる、メリハリのある一日です。上弦・下弦の月の頃は「小潮」で、一日の潮位の変化がゆるやかになり、100cmを下回る時間が短かったり、そもそも下回らない日も出てきます。

歩いて鳥居に近づきたいなら、大潮の干潮タイミングを狙うのが王道。反対に、海に浮かぶ鳥居をじっくり撮影したいなら、大潮の満潮時間帯や、潮位が高めに出やすい小潮の日を選ぶと安心です。

潮見表を見るときの3点セット

潮見表を見るときは、「日付」「時刻」「潮位(cm)」の3つをセットで確認しましょう。宮島の観光案内所や公式サイトでは、1日の中で潮位が最も低くなる時間と最も高くなる時間、それぞれのcm数が並んでいます。旅行の予定を立てる際は、到着予定時刻の潮位が何cm前後になるかをまず確認し、100cmという基準と比べてみてください。

潮の動きを事前に把握しておけば、鳥居を歩いて見るか、海に浮かぶ姿を眺めるか、当日慌てずに選べます。宮島までのアクセスや宿泊先を決めるときは、干潮・満潮の時間帯も合わせて考えておくと、旅の満足度がぐっと上がります。

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潮見表の数字は「潮位=海面の高さ(cm)」、100cmが歩けるかどうかの目安、大潮は潮位差が大きく小潮は緩やか。このポイントを押さえれば、初めてでも潮見表はもう怖くありません。

よくある質問

潮見表の数字はどこを見ればいいですか?

「日付」「時刻」「潮位(cm)」の3点セットを確認しましょう。到着予定時刻の潮位cmをまず調べ、100cmという基準と比較するのが最も早い方法です。

大潮と小潮、観光にはどちらが向いていますか?

歩いて大鳥居に近づきたいなら大潮の干潮時を狙うのが王道です。反対に、海に浮かぶ姿をじっくり撮影したいなら、大潮の満潮時間帯や、潮位が緩やかに高めで安定する小潮の日が向いています。

潮位が100cmを下回れば必ず歩けますか?

あくまで目安です。当日の風や波の状況によって砂の乾き方は変わるため、潮見表の数字と合わせて、現地の案内表示や足元の状態も確認してください。

宮島の潮見表はどこで確認できますか?

宮島観光協会の公式サイトや、宮島桟橋・観光案内所で当日から数日先までの潮位表が公開・配布されています。旅行前に日付を絞って確認しておくと安心です。

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